紅蓮のブログだよー。

創作を気ままに置いていくブログです。

幻想人迷劇 その四

古いPCなので昔?のよんが出ませんでした。誠に申し訳ございません。

 

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「それが・・・幽々子様のご友人が招きいれたみたいで・・・」

「へぇ・・・紫がねぇ・・・珍しいこともあるのね」

まったくです。嬉しい限りです。

「じゃあ貴方はほとんど事故で来たのね?」

「はい・・・一応・・・。」

「まぁ立ち話もなんだし、向こうでお茶でも飲みながらお話しましょう?妖夢、準備をお願い。」

「了解しました。」

どこの奥さんですか。

 

「お茶を持ってまいりました。お団子も一緒にどうぞ。」

「あらありがとう。気が利くわね(ぱくっ ごくっ)」

もう全部お団子食べた・・・だと!?この人まさか団子食べたいだけなんじゃ・・・

「幽々子様が命令なさったんですよ!?」

「あら、そうだったかしら」

いつもこんな感じなのかな。妖夢さんも大変だな。

~長くなってきたので間の話はスキマ行きになります。~

「いってらっしゃーい」

「いって参ります。幽々子様」

説明すると、お話した。霊夢さんの所に行くことになった。妖夢さんが護衛で。

幽々子さんおなか大丈夫なのかな。

「冥界を出ます。一応痛い覚悟はしておいてください。」

ああ、また落ちたりすんのかな。